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豊永のよもやま話~第15回~

皆さんこんにちは!

 

福岡県福岡市、糟屋郡を拠点に給排水設備工事を行っている

株式会社豊永、更新担当の富山です。

 

 

 

🧰給排水工事に使う資材

〜“水を運ぶ”ための確かな素材選び〜

 

 

 

給排水工事とは、建物に**「安全に水を届ける」、そして「使用済みの水を排出する」**ための大切なインフラ整備です。
そしてその根幹を支えるのが――配管資材の選定です。

工事の品質・耐久性・安全性を左右するのは、職人の技術だけでなく、使われる素材そのもの。
ここでは、給排水工事で主に使われる資材と、それぞれの特徴をご紹介します。


🧩主な配管資材の種類と用途

 

① 塩ビ管(VP・VU管)

給排水工事で最もポピュラーな素材。軽量で加工がしやすく、耐食性に優れています。

  • VP管(圧力管):上水道やポンプラインなど、水圧がかかる箇所に使用。

  • VU管(排水管):トイレやキッチンなどの排水ラインに使用。

💡メリット:軽くて扱いやすく、耐久年数も長い。
💡デメリット:高温や衝撃に弱く、屋外では紫外線対策が必要。


② 耐熱パイプ(HT管など)

お湯を通す給湯管など、高温の液体を扱う箇所に使われます。
樹脂の中でも耐熱性・耐圧性に優れた素材を使用。

家庭用の給湯器・業務用厨房・温水洗浄など、
“お湯の通り道”を安全に確保するために欠かせない存在です。


③ 鋼管(亜鉛メッキ鋼管・ステンレス管)

水圧が強い・長距離配管が必要・屋外など、強度と信頼性が求められる場所に使用されます。
特に高層ビルや工場などでは、鋼管が主役になることも。

  • 亜鉛メッキ鋼管:錆びにくく、コストバランスに優れる。

  • ステンレス管:耐久性抜群。水質を清潔に保ち、長寿命。


④ 継手(ソケット・エルボ・チーズなど)

配管同士を接続する“ジョイント”部分。
流れを曲げたり分岐したりと、設計どおりのラインを形にするために必要不可欠です。

熟練職人は、この継手の角度と位置をミリ単位で調整し、美しく機能的な配管を実現します。


⑤ バルブ(止水栓・ボールバルブ・ゲートバルブなど)

配管の流れを制御する「開閉装置」。
メンテナンスや点検時に水を止めたり、流量を調整する重要なパーツです。

耐圧試験や水漏れ検査では、このバルブの精度が安全性を左右します。


⚙️資材選定のポイント

 

施工業者は、

  • 使用環境(屋内・屋外・高温・寒冷地など)

  • 流体の種類(水・お湯・排水・薬液など)

  • 耐久性とコストのバランス
    を考慮して最適な資材を選定します。

この判断力こそが、現場経験と技術知識を持つ職人の強みです。


💬まとめ

 

給排水工事の品質は、**「見えない資材選び」**から始まります。
耐久性・安全性・施工性――どれも妥協できません。

そして、確かな資材を正しく使いこなせるのがプロの職人。
その“素材を見極める目”が、建物の寿命を支えています💪✨


💼求人メッセージ

 

当社では、配管資材の選定・施工・管理に携わる技術スタッフを募集しています。
未経験でも先輩職人が一つひとつ丁寧に教えます。

「モノづくりが好き」「手で形を残したい」「水の仕事に関わりたい」
――そんな方、大歓迎です!

**一緒に“見えないところから快適な暮らし”を支えましょう!**🚰

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

株式会社豊永では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

福岡県福岡市、糟屋郡を拠点に給排水設備工事を行っております。

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

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